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言わなければよかった

2012/03/13 Tue 11:56

ブログが書けなくなったわけは単純明快。
正直に自分の気持ちを書くわけにはいかないから・・・でした。。
小さな不満を少しずつ抱え込んで生活してきたのかもしれません。

息子一人を横浜に残したまま、大阪に職場復帰したお嫁さんのMちゃんと一歳の孫と暮らすようになりました。
「いいでしょうか?」と聞かれて「いいよ。」と軽く引き受けたものの、それは想像していた以上に大変な事でした。
なにしろ夫婦二人だけの、きままな時間の使い方をしてきた後でしたから
自分の時間が少なくなることが一番ストレスになりました。


それが昨日爆発してしまいました。

Mちゃんが仕事を休むというというので、私は急にウキウキと心が飛んでしまい
孫の世話を任せて電車に飛び乗ってしまいました。
朝の準備が忙しいのはわかっているのに、いっさい手を貸さなかったのは保育所に出かける支度が大変なのだということを経験してほしかったから。
洗濯もしてほしかったから。
掃除もしてほしかったから。
孫が帰ってくるまでにお風呂も洗って、食事の準備もしている忙しさをわかってほしかったから。
要するに「期待」です。


ちょっとしんどいな、と思う時もたまにあるけれど、孫は可愛いしMちゃんとはとても仲良くやってきました。
Mちゃんは素直で明るいとってもいい子です。
家事をほとんど引き受けているのは「私がするよ。」と言ったからで、私が途中で音をあげた夫とMちゃんのお弁当作りは早起きして作ってくれるようになりました。
「言ってくれたら何でもします。」と言ってくれます。
それなのに私が言えなかったのです。
もうちょっと助けてほしいと。
「いいよ、いいよ」といい顔ばっかりみせて、泣き言を言うなんて最低です。



昨日は「期待」しちゃったから いけなかったのです。
いつもの気持ちだったら平和に一日が終わったのに。

夕食の準備をするつもりで早めに家に帰ったら、部屋は朝出たときのまま。
ショックでした。
座る間もなく掃除機をかけ食事のしたくを始めました。
私は別にきれい好きでもなんでもないです。掃除なんかしなくても大丈夫なタイプです。
だから完全な腹いせというヤツです。

まもなく帰ってきて「何か手伝うことはありますか?」というMちゃんに、ここ数か月均衡を保っていた糸がぷっつんと切れてしまいました。
途中から泣けてきて、みっともない姑のいやがらせになりました。
普段は私がやると言ったからやるけど、今日ぐらい「きょうはごはんの支度は任せてください!」と、ここぞという時のMちゃんを見せてほしかった。といいました。
完全に私の妄想で、Mちゃんは怒られたわけです。
Mちゃんも、泣きながらあやまってくれました。



期待しても期待通りにならないと、なぜ失望(落胆)するのでしょうか。
失望するのは、自分の思い通りにならないことに苛立っているだけです。
想像のなかでMちゃんをコントロ-ルしようとしていたってことです。


今朝になっても、孫にズボンをはかせながら涙が出て困りました。
「ばあちゃん」と言えるようになった孫が、涙をそっと触り首をかしげニコッと笑いました。


ああ、やっぱり言わなければよかったなぁ。
どうして我慢できなかったかなぁ。











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家族 | コメント(10) | トラックバック(0)
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言わなければ、な時も
まだ雪がチラつくのでなかなか冬眠から覚めきらない雪虫です。

めいくうさん、日々のがんばりと苦悩が見えるようです~
私は両親の事ですが「私がやるのは当然のこと」「私以外動ける人がいない」と思い
(この2つがとってもやっかいで私を追い詰めました)
自分の時間を削って削ってがんばっているのですが。
それで、納得していたつもりでも「無理」のラインを超ると
今度は「できない自分を責める」自分との戦いです
私しかしないのに、私がするのは当然なのに、泣き言を言ってどうする、と。
親の要求も期待もどんどん大きく膨らんでエスカレートしていってるのに
それでも抱え込み奮闘して、もがいて、もはや気力だけで動いてました(笑)
でも、やはり自分の年齢、仕事、生活、身体、心のバランス、いろいろと限界はあるものなんですよ~
で、ついに言ってみました。「しんどいんですけど~」「ここまでが限界かも~」と。
もちろんこの前に多くのバトルを繰り広げましたが、
わかって欲しいと言う伝え方で、決してできないとは言わなかった
これって、意地みたいなもんですかね?

で、言わないと伝わってないこともあると思うよ。
最初に引き受けちゃったから、できないわって言えないって思ってない?
私もそうだったから。でも、言っていいんだよ。って思う。
期待して裏切られたわけでも、お嫁さんをコントロールしたいわけでも無く
めいくうさんが「こんなん、毎日できな~い!」って自分の心や身体の悲鳴に
「ここらでいっちょ無理なんですけどと言っておく」と言う手で
自分自身に救いの手を差し伸べましょ。
お嫁さんは若いんです、無理しても無理がきく年なんですよ~
もっと彼女にがんばってもらいましょ。バチはあたりませんって!
私など老夫婦にがんばってもらってるんですから(笑)




ふぁいと!
お嫁さんも、見えてなかったことが見えたと思います。
お互いに、ひとつレベルアップ、です、きっと。
家族って、そうやって形を作っていくもの、でしょ?

それはそれとして、
上手に自分をコントロールするのって、難しいものですよね。
私も今日、「しなきゃよかった…」って大後悔した出来事がありました。
いくつになっても、そんなことの積み重ねなんですね。。。(ため息)
率直にー
i-227言って良かったとー私も思いますーめいくうさんのブログを読んでからー何か良い解決策i-181あるのだろうかーと考えてもみましたがe-466私のホワホワしたi-201人生経験からは何も出てきませんi-202でもi-84スターになる前からのv-352俊輔を追いかけi-234先見性のある聡明なめいくうさんなのでー良い方向へ導かれると信じていますー
それでいいんだと思う
めいくうさん、こんにちは

久しぶりに訪問しました。
そろそろお庭の話やお習字の話があるかもと思いながら。

めいくうさんのお歳は知りませんが、そこそこの人生を経てくると、みんな自分以外の生活を背負う運命にあるんですかね?
私のところも、要介護2の母がいて、自分のことより彼女のことを優先しなければいけないことも多々あります。
それはそれで納得しているのですが、母から当たり前のような言葉が出ると、つい私はあなたの召使いじゃないよ!と言いたくなります。
母はそのつもりじゃないんですが、つい短い言葉で言ってしまうんですよね、年寄って。
たとえばね、朝ご飯で牛乳を忘れて出していなかったら、「牛乳出てないよ!」といったのね。それにカチンときてしまったの。牛乳取って、とか、牛乳出してちょうだいとか、軽いお願い感があれば、すんなり受け入れたんでしょうね、私の狭い心。

元気で前向きでやる気満々だった母が、車椅子になってどんどん気概を失っていくのを見ていて、干からびてひ弱になっていく母を見たくない。母はそんな人じゃなかったはずと押し付けてしまうんです。
もう、元気を演じきれないほど年寄りになっているのわかっているくせに。
家族のことだと、自分の中の「思い」に沿わないものを客観的にうけいれにくい。
反省に毎日ですが、私の成長が半端だからなのでしょう。
いまさら完成度の高い人間になれそうもないので、葛藤はつづくでしょう。
葛藤しつつも母には長生きしてほしい。
家族というものは、失いたくないからこそ客観的になれないのでしょうね。

めいくうさんのお話を読んでいて、涙が出てしまうほど共感してしまいました。
そして、その出来事をブログに書ける勇気と正直さがめいくうさんの心の美しさだと感じました。
だから、起こったことは、それでいいんだと思います。
中途半端な私が言うの、ちょっと説得力ないかもしれないけれど、ね。

お嫁さんと一歩前進
めいくうさん、今はお嫁さんとの良い関係作りの途上でいらっしゃるから。

良い義母、良い娘(自称!)と言われるのは、同居じゃないから出来るんだと思っています。
先日も1週間ほど帰省していましたが、このくらいだと優しい娘になれます。
それでも、帰って来て、あれ言って可哀そうだったかなぁ…と胸が痛む事もあります。
(以前我慢しすぎて、血圧が急上昇。夜中に救急車を呼んだ事があります。妹と長話で、お互いガス抜きです。)

言った方が良い事、ちょっと控えた方が良い事、判断は難しいですが、めいくうさんの誠実さはお嫁さんには嬉しいはずです。
私が言うのも偉そうですが、どうぞ家族を楽しんでください。



みなさまへ
皆様の心に沁みるコメント、何度も読ませていただきました。
時間ができしだいお返事を書きたいと思っております。
ありがとうございます。ほんとうになんといって言えばいいか・・感謝しております。
みなさまへ
書いた日、翌日・・と、日々気持ちが少しずつ変化し、早一週間たってしまいました。

「言わなければよかった」から「言ったことはしかたがない」そして「言ってよかった」と気持ちが変化していったのは、皆様のコメントのおかげです。
ありがとうございました。
まとめてのお返事になりますこと、お許しください。

あれ以来、何事もなかったかのように私たちは日々生活しているのですが
Mちゃんの目は穏やかで、私を思いやってくれていることを感じています。
これはこれで、より気を遣わせることになってしまったことに申し訳なく思ったりします。

だから皆様に
>ハッキリ言ってよかったんですよ。
と言っていただいたことをありがたく思いました。

Mちゃんとなら、いっしょに暮らせそう。
Mちゃんなら、ちゃんと言えばわかってもらえる。
そう思ったから言えたのだと思います。
しかも私は怒るなら、息子に聞こえるように言おうと思っていました。
伝え聞くよりはマシだと思ったので。


だからあの後、Mちゃんとはすぐに和解できたのに
息子の顔をまともに見れなかった。i-282
こんなふう真正面から子供にぶつかったことがないのです、私。
いつもものわかりの良い母のお面をかぶっていたので。
だから初めて見る母の顔だったと思います。(>_<)

そんなこんなの中、孫がカゼでもないのに39.7度も熱を出し、てんやわんやの毎日が続いていましたが、
きょうやっと保育所に行ってくれたので、一息つけたところです。


秘密のコメント様

>いい顔し過ぎて、耐え切れなくなって、爆発しちゃう…
そして、我慢すれば良かったって、落ち込む

そうなんですよね。
その「我慢」と自分が思っているものが曲者で
自分だけが我慢すればいいんだ・・と思いあがっていた部分もあると今では思います。
いつもしみじみと心に沁みる言葉をありがとうございます。




雪虫さん

あなたのほうがずっと大変なのに、やさしく声をかけてもらって嬉しいです。
「ここらでいっちょ無理なんですけどと言っておく」
それ、いただきます。i-278




水鳥さんへ

>お互いに、ひとつレベルアップ
うん。そう思います。
Mちゃん、とってもやさしい顔しています。




えりえりさんへ

>スターになる前からの俊輔を追いかけ
ソコちょっと違うんだよ。えりえりさん。
1999年のシドニ-オリンピック予選の頃の俊輔は、もう「輝いていた」。
あんなにオ-ラを感じた人はいないでっす。
でも私が気付いた時でさえ、もう高いところにいた選手でしたよ。
いっしょに考えてくれてありがとね。



風さんへ

>起こったことは、それでいい

心に渦巻く葛藤と、勝ったり負けたりしながら
たまにはこんなふうに爆発してもいいんだ・・・と分かったことが収穫です。
風さんこそ大変なのに。。



あいちゃんママさんへ

>家族を楽しんで

たぶん・・私はこんなことを言いながらも
人生のとても幸せな時間帯にいるのだと思います。

妹さんの存在は大きいですね。うらやましいです。






金太郎さん大事に
めいくうさんの声や、皆さんの声や、またそれに応えるめいくうさんの声を伺いながら、ワッチラみんな頑張ってる~って思いました。
きんたさんは(i-265あ、メッちゃ勝手な呼び方ですみません)、元気になられましたか??
ちえねつかなあ~
大人の空気を感じながら、ちびさんは逞しう育っていくのだあ i-262おだいじに。
      遅ればせのpupu


pupuさんへ
いつも気にかけていただきありがとうございます。
金太郎はあれ以来「イヤイヤ」期に突入した模様。i-236
やはり知恵熱というものだったかも。

おとなの一日と幼児の一日は比べようもないです。
そのうちこの金太郎のほうが私より大きくなるのだと思うと、一言一言手抜きはできないなぁと感じています。

pupuさん。ありがと。

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